自分好み· 1ヶ月前

吉田羊、おぎやはぎ矢作の演技を絶賛「明らかに台詞飛んでるのに自然」

女優の木村佳乃、吉田羊、仲里依紗、俳優の奥平大兼、宮世琉弥、藤原大祐が17日、都内で行われたTBS系金曜ドラマ『恋する母たち』(毎週金曜22:00~ ※初回15分拡大)の制作発表会見に出席した。

恋愛漫画の巨匠・柴門ふみによる同名コミックスを脚本家・大石静がドラマ化。同じ名門高校に通う息子を持つ母親たちが、誰にも言えない危険な恋に落ちる大人のラブストーリーを描く。

木村は、2001年に放送された『嫁はミツボシ。』以来、19年ぶりとなるTBS系ドラマでの主演。11年前に夫が愛人と駆け落ちして途方に暮れる主婦・石渡杏を演じる。「実はやったことないタイプの役。セレブ妻とバリバリキャリアウーマン母はやったのですが、杏さんみたいなタイプの母はやったことがなく、大変新鮮でした」と語った。

杏の息子・石渡研を演じる藤原大祐は、木村の印象について「テレビで観ていた時に『明るい方だな』と思っていました。お会いしたら本当にそのまま。とんでもなく明るくて、佳乃さんのおかげで現場に“陽”の雰囲気が流れています」と微笑んだ。

吉田は、自身の役どころ、大手食品メーカーに勤務するバリキャリ母・林優子について「家にいるよりも仕事をしているほうが落ち着くという、自分の母性に確信が持てない人。実生活で子どもも結婚もない私には共感できます」と説明した。

また、夫役を務めるおぎやはぎの矢作兼にも言及。「矢作さんのお芝居が本当に素敵なんですよ。すごく真面目な方なので、本番直前までブツブツ台詞を練習されている。練習されてるのですが、本番でパッと台詞が飛んだりして。明らかに台詞が飛んでいるのに、『自然な間だよ』という感じでOKテイクにしてしまう。あれは長年お笑いライブで鍛えられた賜物なんだなと思います」と称賛した。

仲は、弁護士の夫とタワーマンションで暮らすセレブ妻・蒲原まりを演じる。「自分の息子が7歳なのですが、18歳の子どもがいる役は初めて。しかも3人もいる。その母性をちゃんと画面に出せるかどうか。借りてきた猫にならないように、母親として向き合えるよう一生けん面頑張っております」と明かした。

まりの18歳の息子・蒲原繁秋を演じる宮世は、「共演する前から(仲の)YouTubeをすごい観ていて、僕的には芸能人という感じ。決まった時は『うそでしょ!?』って。しかもお母さん役で『えーずっと一緒じゃん!』みたいな」と、仲と共演する喜びを露わにした。

TBS系金曜ドラマ『恋する母たち』は10月23日より放送開始。