自動ゴミ捨てルンバに低価格バージョン登場! 日本での発売は...来年!
自分好み· 1ヶ月前

自動ゴミ捨てルンバに低価格バージョン登場! 日本での発売は...来年!

自動ゴミ捨てルンバに低価格バージョン登場! 日本での発売は...来年!

待ってました!

高機能のロボット掃除機は、庶民の夢。そんな我々のために、ロボット掃除機メーカーのiRobotが標準機能がそろったミッドレンジのRoomba i3+を発表しました。

現在、市場に出回っているルンバで最も手を届きやすいのが、600シリーズ。こちらは日本のiRobotオンラインストア価格で3万9800円(税抜)で販売されています。ただ、ダスト容器がすぐにいっぱいになってしまうので、こまめにゴミ捨てしなければならないのが玉にキズ。ちなみに我が家はマンションですが、リビングとダイニングを掃除するたびにゴミ処理しています。そうなると「税込4万ちょっとって、安くないよなー」という気もします。

そんな声が多かったのか、iRobotは数年前に「クリーンベース」という自動ゴミ収集機を導入しました。しかし、これが高い。クリーンベースなしのルンバi7は9万9880円(税抜)ですが、クリーンベース付きのルンバ i7+は12万9880円(税抜)。かなり、いいお値段です(ちなみに、さらに高度なナビゲーションテクノロジーを搭載した最上位モデルのルンバs9+は、税抜16万9800円になります)。

今秋の新ラインナップi3シリーズのうち、クリーンベースなしのルンバi3は399.99USドル(約4万2000円)で、ミッドレンジのロボット掃除機としてはやや高めながら許容範囲かな、という印象。自動ゴミ捨て機能に対応はしていますが、クリーンベースは付属していません。なので、「やっぱり掃除のたびにゴミ捨てで手が汚れるのは面倒!」という方には、ルンバi3 +がおすすめ。価格は599.99USドル(約6万3000円)で、クリーンベースが標準装備されています。ちなみにiRobotの公式サイトでは、「60日分のゴミを収容可能」と書かれています。

他の基本機能はi3もi3+も同じなので、自動ゴミ捨て機能の有無で2万円か…と一瞬ひるんでしまうのも事実。ただ、税込で6万円台ならコードレスや紙パック式掃除機の上位モデルと比べると、それほど割高ではないのかも。

クリーンベースは、ルンバi3 +の充電ステーションとしても機能。運転中にバッテリー残量が少なくなると、ルンバが自動で帰還して充電します。さらにiRobotによると、ルンバi3 +はお手頃モデルの600シリーズと比べて10倍のパワーリフト吸引機能を搭載しているとのこと。iRobotの広報担当者は米ギズモードに対し、ルンバi7とi7 +と同じクリーニングシステムを採用している、と明かしています。

iRobotの公式サイトでは、ルンバi3 +はフローリングとカーペットを識別してブラシを調整するほか、「家の中で最も汚れやすい場所を時間の経過とともに学習する」と記載されています。

また、同社の広報担当者は「ペットを飼っているお宅でも、デュアルアクションブラシが動物の毛もしっかり吸い込んでくれるので、絡まる心配もありません」と米ギズモードのインタビューに答えています。他機種同様、iRobot Homeアプリを通じて外出先からスマホで操作可能で、AlexaとGoogleともペアリング可能。

ルンバi3 +と、お掃除機能に特化したルンバi3は米iRobotの公式サイトで販売中。今月末から一般販売開始しますが、今のところアメリカとカナダの地域限定です。日本を含めた国際市場は2021年に解禁予定なので、楽しみに待ってくださいね!