PS5の予約でアキバへ向かうも… 「抽選ってレベルじゃねえぞ!」と悲鳴相次ぐ
ゲーム· 1ヶ月前

PS5の予約でアキバへ向かうも… 「抽選ってレベルじゃねえぞ!」と悲鳴相次ぐ

PS5の予約でアキバへ向かうも… 「抽選ってレベルじゃねえぞ!」と悲鳴相次ぐ PS5の予約でアキバへ向かうも… 「抽選ってレベルじゃねえぞ!」と悲鳴相次ぐ PS5の予約でアキバへ向かうも… 「抽選ってレベルじゃねえぞ!」と悲鳴相次ぐ PS5の予約でアキバへ向かうも… 「抽選ってレベルじゃねえぞ!」と悲鳴相次ぐ

17日、全世界が待ち望んでいた次世代ゲームハード機・プレイステーション5の発売日と価格が明らかに。翌18日から販売店で順次、予約が開始されたが、思わぬ原因による悲鳴も多数上がっているようだ。

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11月12日販売の同ハードはかなりの高額設定が予想されていたが、蓋を開けてみると、ディスクドライブ非搭載モデルのデジタル・エディションが3万9,980円(税抜)、Ultra HD Blu-rayディスクドライブ搭載モデルの正規価格が4万9,980円(税抜)という価格。

もちろん手放しで「安い」といえる価格ではないが、多くのゲーマーからは「もっと高いと思ってた」「予想以上に良心的な価格…」といった驚きの声が多数上がっていた。

18日から開始されたAmazonでの予約分は瞬く間に完売してしまうが、販売前にも関わらず高額な価格設定を添えた転売品が出品されるなど、なんともカオスな事態が発生している。

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2006年にプレイステーション3が販売された際、同ハードを求めて大勢の客が「ビックカメラ」有楽町店に押し寄せたことは、当時を知るネットユーザーからすれば記憶に新しいだろう。

その中の男性が現場の状況に辟易し、「もう物売るってレベルじゃねーぞ! おい!」と声を荒げる様子が情報番組にてテロップ付きで紹介されると、そのインパクトある発言が多くのネット民の心に火を点けた。

以来ネットでは、大ヒット商品やとんでもない商法が登場するたびに「物売るってレベルじゃねーぞ」という言葉が使われてきたが、今回のPS5転売もやはり「物を売るレベルではない」と認識されているようだ。

多くの家電量販店やゲームショップでは18日からPS5の予約抽選受付が始まったが、予約の方法は場所によってまちまち。中には抽選参加の資格を既に失っていることに気付き、頭を抱えているユーザーもいるようだ。

記者は18日、秋葉原のショップを数店舗回ってみたが、多くの店舗は「店頭での販売・受付は行ないません」と告知。いずれも公式サイトの特設ページから予約するシステムとなっていたが、「ビックカメラ」では2018年9月18日から2020年9月17日の期間中に商品の購入履歴がなければ抽選に参加できないなど、ショップごとに異なる条件が設けられていた。

18日になって自身に参加権がないと知ったユーザーからは「抽選ってレベルじゃねぇぞ!」と悲鳴が相次いでいる。

また、全てのショップが18日から抽選予約をスタートしているわけでないことにも注意。例えばゲオの受付開始は24日11時からと、情報開示からちょうど1週間後の日付になっている。

他には、そもそもPS5の予約自体を行っていないショップも。該当する店舗の店頭には告知の張り紙が貼られているほか、公式サイトにもハッキリと明記されていた。にも関わらず、PS5の情報を求めて電話をかけてくる客が一定数いるようで、店側も対応に難儀しているようだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)