柏木由紀が怒涛の活躍をする理由とは 指原莉乃に負けないネットの覇者
自分好み· 1ヶ月前

柏木由紀が怒涛の活躍をする理由とは 指原莉乃に負けないネットの覇者

柏木由紀が怒涛の活躍をする理由とは 指原莉乃に負けないネットの覇者 柏木由紀が怒涛の活躍をする理由とは 指原莉乃に負けないネットの覇者

AKB48の柏木由紀が、グラビアやYouTube、バラエティ番組で注目を集めている。どのような展開なのだろうか。

柏木は昨今『週刊ヤングジャンプ』や『an・an』で久しぶりに本格的なグラビア活動を展開し、注目を集めている。最近は活発な活動をし始めているが、この展開はYouTubeチャンネルの開設がひとつの皮切りとなっているようだ。

現在柏木のYouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』はチャンネル登録者数30万人を突破し、高い人気を誇る。イメージとは違うハイテンションで人気だ。ほぼ同時期に『トリニクって何の肉!?』(テレビ朝日系列)にもレギュラー出演をし始め、ボケ回答で活躍。

関連記事:柏木由紀の揺れるスカートにファン熱狂 「一生見ていたい…」

YouTubeではコメントに対し怒りを表す企画がプチ炎上した。しかし、そのプチ炎上はネット記事を見ての反応であり、実際のところ柏木はアンチコメントをも笑い飛ばすサバサバ感をその動画のコメントにおいて多く評価されている。

それというのも、じつのところ柏木は指原莉乃と非常に近いところからアイドル活動を始めている。ともにハロプロのファンであり、2人はその点において当初から有名であった。当時のハロプロは『2ちゃんねるモーニング娘。(狼)板』を中心にWebがなければ成り立たない規模。

ゆえに指原も柏木もともにネットの最もコアな部分に子供の頃から触れながら育ってきたのだ。

柏木の鹿児島時代のハンドルネームとされている舞美(『南九州最強梨華ヲタ舞美』)の名での指原との交流は、当時の指原のブログ『えりっくまぱわー』に今も残されている。

『柏木由紀のYUKIRIN TIME』(JFN系列)では、柏木は一般人時代から指原と面識があったことや、柏木がAKBに加入した後のAKBのライブをまだAKBになる前の指原が観に来ていたことを明かしているのだ。

子供の頃から周りのアイドルファンと接しており、『狼』では日夜ハロプロを巡るコアな雑談が行われていた。この時代の環境から指原と柏木のWebに親和的な2大アイドルが生まれたことは、当時のアイドルファンWeb環境の濃密さゆえであることを思わせる。

指原・柏木ともにWeb環境を通じて、アイドル、バラエティ、ファン・アンチ対応、大人との接し方などを学んできたと言えるだろう。

指原に負けず劣らずこれらを学んできている柏木は、デビュー当初からリアクション女王としても活躍していた。ゆえに『トリニク』での活躍も実は驚くべきことでもない。

先日も同番組からの派生企画として、『ネタ祭り!2020秋!!』(テレビ朝日系列)でNMB48の渋谷凪咲と芸人に混じって企画枠で漫才に挑戦した。

こうした環境ゆえに柏木は、元祖握手会の女王としてファン人気では元祖「神7」をも凌ぐ勢いを獲得したのだ。

『おうち時間』の時期からは、深夜にインスタライブを画面表示なしでラジオ的に生配信している。これはまさしくファンと親密な距離感をつなぐ、ネットアイドル的試みだ。

昨年は「30歳まで卒業しない宣言」を行った。17日にはグラビア裏側動画をさらにアップし、攻めの姿勢。また27日には配信ライブも開催予定だ。ポテンシャルを隠しながらのマイペースな活躍は、矢口真里のハードル下げの技術でもある。

芸能を深く理解しかつ、アイドルのお手本ともされる柏木がAKBに所属し続け、国民的アイドルの幅を拡張していく様は今後も見続けたい頼もしいものだ。

・合わせて読みたい→柏木由紀、誕生日ツイートの背景にネット民衝撃 「例のプールじゃん!?」

(文/メディア評論家・宮室 信洋)