スポーツ· 12日前

F1=F2チーム代表、角田を称賛「本物。学ぶの早い」

[ロンドン 13日 ロイター] - 自動車レースF2、カーリンのトレバー・カーリン代表は13日、F1昇格が期待される日本人ドライバーの角田裕毅(20)を「本物。学ぶのが早い」と称賛した。

カーリン氏は、ホンダの育成ドライバーである角田について、佐藤琢磨以来の日本人最高の有望株と評価。佐藤は元F1ドライバーで、世界3大自動車レースの一つ、インディアナポリス500マイル(インディ500)で2回優勝した実績がある。

カーリン氏はロイターの取材で、個人総合王者7回を誇るミヒャエル・シューマッハー氏(ドイツ)の息子ミックを引き合いに出し、「ミックは確かにアルファタウリ(・ホンダ)で当確だが、ユウキもそうだろう」とし、「ユウキが最速のドライバーだと思う」とF2でタイトルを争っているミックよりも能力は上との見解を示した。

そして「彼は本物だ。学ぶのがとても早い」と称賛し、次の舞台に上がっていくことに期待を寄せた。

アルファタウリでは現在、イタリア・グランプリ(GP)で驚きの初優勝を飾ったピエール・ガスリー(フランス)とダニール・クビアト(ロシア)がドライバーを務めているが、2021年のラインナップはまだ確定していない。