病気で動けなくなった愛犬をワゴンに乗せ、毎日散歩に連れていく男性(カナダ)
自分好み· 14日前

病気で動けなくなった愛犬をワゴンに乗せ、毎日散歩に連れていく男性(カナダ)

病気で動けなくなった愛犬をワゴンに乗せ、毎日散歩に連れていく男性(カナダ)

2019年12月20日、カナダのノバスコシア州ダートマスに住むブライアン・トンプソンさんが、自身のFacebookでシェアした投稿が拡散した。

その投稿によると、ブライアンさんが雪が積もったシュビーパークを散歩中、犬をワゴンに乗せて散歩させている飼い主に出会ったという。

犬はしっかりと毛布に包まれていて、とても暖かそうで、とても幸せそうに見えた。ブライアンさんは、そのやさしい光景に心温まり、犬の飼い主に声をかけた。

飼い主によると、そのメス犬は脊椎がゆっくりと圧縮して最終的には完全な麻痺状態になって動けなくなるALS(筋萎縮性側索硬化症)に似た神経疾患を抱えているという。

犬は、自力で散歩をすることが叶わないため、男性が毎日犬をワゴンに乗せて散歩に連れ出してやっているのだそうだ。

そんな心優しい飼い主の思いに感動したブライアンさんは、面と向かって「あなたはとても素晴らしい人だ」と称賛。すると、飼い主は「立場が逆でも、きっと犬は私のために同じことをしてくれると思うから」と返したそうだ。

その言葉を聞き、ますます心が温かくなったというブライアンさん。Facebookに、このように綴っている。

この投稿を見たユーザーらからは「心がほっこりするね」「素敵なストーリーのシェア、ありがとう」「素晴らしい」といった声が寄せられている。

written by Scarlet / edited by parumo